人によって違う、AGAのタイプに応じた治療方法

髪の毛に悩む男性

AGAの治療法を考える時に利用されているのがハミルトンノーウッド分類表です。
ハミルトンノーウッド分類法は、現在の薄毛がどの程度進行しているのかを調べる事、そして症状に応じての治療法が異なるため、進行度合いをハミルトンノーウッド分類表に当てはめ、適切な治療法で薄毛を治すと言う事を行う際に利用されています。
AGAの薄毛には個人差と言うものが在ること、発症してからの期間により進行度合いも異なるため、医薬品の処方だけではなく適切な治療法を見出すことが大切であると言います。
進行パターンとしては額の生え際が後退するM字薄毛と頭頂部が丸い形に薄く広がるのがO字薄毛であり、二つの進行パターンが同時に生じるケースと何れか片方のみのケースが在ります。
ミノキシジルは血管を拡張させる作用が在る育毛剤で、AGAの薄毛以外にも効果を持つ事からも、育毛剤にミノキシジルの成分が含まれているものを利用する事で育毛効果を期待する事が出来ると言われています。

尚、M字型の場合、額の生え際部分と言うのは血管が少ないため、ミノキシジルでの育毛効果が弱いと言われており、他の方法での育毛治療を行う病院も在ります。
ハミルトンノーウッド分類表にはI型からVII型までの薄毛の症状を示すイラストが掲載されており、I型の場合は脱毛が始まりかけている段階で、薄毛の症状に気が付かないレベルであり、抜け毛が多くなって来たと言ったレベルになり、逆にVII型になると、頭皮全体に進行が進んでいる状態になっているレベルになります。
しかし、発毛組織自体が死滅していない状態であれば、薄毛の症状を克服するための治療を受ける事で発毛および育毛効果に期待を持つ事が出来るなど、早めに診察を受ける事がAGA治療には大切です。

関連記事